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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2013年11月12日

ハンドクリーム

今朝は0度まで下がって、いよいよ冬到来、という感じになってきました。
明日の朝も、1度の予報。
こうなってくると、とたんに手がかさついてきます。
かかせないのがハンドクリーム。

毎年、さまざまなハンドクリームが発売され、いろいろと試してみたくなるのです。
特に、素敵な香りのもの。

昨シーズンは、ちょっと変わりものをゲット。
ちょっと変わった、「素敵な香り」



懐かしいような、何とも言えない甘い香りです。
つけ心地もなかなか良いのですよ。
販売がバンダイ、というのも笑えますが。
同じシリーズで、石鹸もあります。


  


Posted by てん at 17:22Comments(0)

2013年11月11日

ケアに差がつくアロマテラピー

昨日は、日本融合医療研究会の一日勉強会でした。

「ケアに差がつくアロマテラピー」と題して、医療現場でのどのようにアロマが取り入れられているのか、現場のお話がたっぷり聴けました。
基礎からさまざまな活用法、そして最後にハンドトリートメントを実際にやってみるワークまで。

私がホメオパシーに出会った最初は、医師の仕事を辞めてしばらくしてから始めたアロマテラピーの勉強の中。そのころ、メディカルアロマテラピーの講義の中でも、ハンドトリートメントの実習がありました。十数年ぶりにトリートメントをやってみましたが、特にやってもらうのは、とても気持ちが良いもの。

ハンドトリートメントをやったとたんに、会場全体がすごくリラックスした感じになりました。もちろん、使ったオイルに含まれているエッセンシャルオイルの作用もあるとは思いますが、人に触れる、触れてもらうということの心地よさをとても実感できたひとときでした。  


2013年11月10日

食について考えよう~自然栽培と関係性の表現

12月17日(火)、東京三田で、「食について考えよう~自然栽培と関係性の表現~」が開催されます。

食や農業に再び注目が集まってきた昨今、ゆっくり、じっくりと食に関して考える良い機会になりそうです。

お迎えするのは、今年映画化もされた『奇蹟のリンゴ』で知られている木村秋則氏の木村興農社で主任研究員をされている熊田浩生(くまた こうせい)さん。

熊田さんは、木村さんの右腕として日本各地をまわり自然栽培の指導をされていますが、自然栽培についてこのようにお話されているそうです。

「自然栽培には、なにか詳細なマニュアルがあるわけではなく、『環境』・『植物』・『人』がどう関わり合ったか。それが、あらゆる側面にあらわれてくるものであり、私はそれを“関係性の表現”と呼んでいます。」

この機会に、自然と人間との関わりを考えてみませんか。
自然栽培食品の流通会社で働いていた経験のある、ハーネマンアカデミースタッフの川島が、興味深いお話を引き出してくれるでしょう。
  


Posted by てん at 08:50Comments(0)講座農業

2013年11月10日

セーラー服を着たキティちゃん


何の脈絡もなく、キティちゃんが現れましたが。。。

私は昔からサンリオキャラクターが好き。
小さいときは、リトルツインスターズ、キキとララが大好きだった。
大人になってからは、案外キティちゃんが好き。
娘が宿泊学習や修学旅行に行くと、ご当地キティのハンカチやらストラップを買ってきてくれる。かなりうれしい。

この写真のキティちゃんは、娘が通っていた学校の制服を着たキティちゃん。
この制服自体、某有名デザイナーのデザインによるのです。

これからも、私のお気に入りのキャラクターを少しずつご紹介していきましょう。  


Posted by てん at 00:31Comments(0)キャラクター

2013年11月08日

さわやかな秋晴れのもと・・・

今日は、ホメオパシー・カフェ in つくばの第一回。

とってもさわやかな秋晴れに恵まれ、アート & カフェ サンゴミズキで過ごす時間は、それはそれは素敵でした。大きな窓から見える紅葉もよく色付き、美しかったのに、ああ、写真を撮るのを忘れた・・・

今日は特別にエキストラのおいしいものをいただき、その後、さらにいつものお茶の時間。淹れたてのコーヒーと、今日のお菓子はどら焼き。ああ、これも写真撮るの忘れた・・・

お客様はお一人でしたが、熱心に聴いてくださり、鋭い質問も! ホメオパシーに対して懐疑的でいらしたそうですが、「そういうこともきっとあるんだろうな、くらいには納得できました」との感想をいただきました。どうぞ、少しずつ、少しずつ、ホメオパシーの世界に足を踏み入れてください。

今の科学では証明できないホメオパシー。おそらく、量子力学のモデルによって解明できるのではないかとも言われています。

百聞は一見にしかず。ご自分で体験されるのが一番納得がいくのですが、そこに到達するまでにもある程度の時間が必要かもしれません。でも、じっくり時間をかけて納得できたときには、とても深い理解が得られているのではないでしょうか。

ホメオパシーの歴史上、ヘリングというホメオパスがいます。有名なヘビのレメディ「ラケシス」のプルービングをした人です。プルービングについては、また今度ご説明しましょう。

この人は、ホメオパシーには正当性がないことを証明するような仕事を任され、ホメオパシーについて詳しく調べているうちに、反対にホメオパシーの正当性に気づいていったのです。

さて、次回の「ホメオパシー・カフェ in つくば」は、12月13日(金)10:30〜12:00。
風邪・インフルエンザのお話です。いよいよ風邪・インフルエンザの季節到来。
ホメオパシーなら、薬に頼らずに過ごすことができますよ。


  


Posted by てん at 22:22Comments(0)講座サンゴミズキ

2013年11月07日

いよいよ明日! ホメオパシー・カフェ in つくば

素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?

アート&カフェ サンゴミズキにて、初めての「ホメオパシー・カフェ in つくば」を開きます。どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。

ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。
初回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、「突然!」の事態に対応できるレメディをご紹介します。

2013年11月8日(金)10:30〜12:00
受講料 ¥2,000
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740

ホメオパシー・カフェ in つくば

  


2013年11月06日

ホリスティック歯科医と神道、古事記

ハーネマンアカデミーの卒業生には、いろんなバックグラウンドの方がいらっしゃいます。

ヨコハマ・ヒーリング・デンタルの小泉嘉津海先生もそのひとりです。
小泉先生は、ホリスティック歯科医としてホメオパシーのみならず、オステオパシー、歯科鍼灸など、さまざまな手技療法も取り入れていらっしゃいます。

歯は関節である。だから、歯は動く。
腰痛や肩こりが、実は歯から来ている、ということも多いそうです。
少し歯を調整するだけで、体の不調が嘘のようになくなってしまうことも。

そして、小泉先生は、実は神道や古事記にも造詣が深く、興味深いお話が伺えます。

ハーネマンアカデミーでは、10月に名古屋で開催された小泉先生のセミナーをオンデマンドで有料配信しています。

他にも、無料のオンデマンド配信セミナーがたくさんあります。
ぜひご覧ください。
  


Posted by てん at 16:44Comments(0)セミナー歯科

2013年11月04日

国際セミナー申込開始! 今なら、アーリーバード特典適用!!

10月27日のブログでご紹介した国際セミナー、申込開始です。

現在、アーリーバード特典が適用されていまして、
11月30日(土)までにお申込いただき、12月4日(水)までにお振込いただいた方は、一般の方であれば3割引、同時に日本ホメオパシー協会にご入会いただければ、4割引となります。

今回のテーマは、主に2つあります。

「The future of japan」
医療従事者にとってホメオパシーをどのように位置づけてゆくのかなど、
これからの日本の医療全体を見据えたテーマです。
ホメオパスではない医療従事者の方々にもぜひ聴いていただきたい内容です。

「Taking the case」
ケースを取るに当たって自分の方法をどのように見つけ発展させてゆくのかなど、
より実践的なホメオパシーの力量を磨いてゆく内容です。
ホメオパシーにおいて、どのようにクライアントに接していくのか、ホメオパシーをご存知ではない医療従事者の方々にも、ぜひ聴いていただいたいと思います。

どちらのテーマも、ホメオパシーを学んでいらっしゃる方だけではなく、広く医療に携わる方々に聴いていただきたいものです。

ぜひぜひご参加ください。  


2013年11月03日

プラクティカルホメオパシー

10月31日のブログで、「続きは、また明日」と書いたのに、ほったらかしになってしまいましたね。

ホメオパシーは、そのときのその人に最もよく似たエネルギーを持ったレメディを1種類投与することになるのですが、その後、どうなるでしょうか。

似たエネルギーを持つレメディであると、何らかの変化が現れます。その変化をみて、次にどうすべきかを考えるのです。同じものを再投与したり、レメディのポテンシー(作用の深さ)を変えたり、レメディを変えたり、ケースバイケースです。

さて、これがプラクティカルホメオパシーだと、どうなるのでしょうか。プラクティカルホメオパシーの場合、一度に複数のレメディを処方します。その後、何らかの変化が現れたとして、次はどうしたら良いのでしょうか。何が作用して、何が作用しなかったのか、分かりませんね。必要もないレメディを摂り続けることにもなりかねません。必要もないレメディを摂り続けると、そのレメディが引き起こしうる症状で、今までその人にはなかった症状が人工的に引き起こされてしまう、というようなことも起こってきます。

なんだか難しい話になってしまいましたね。
でも、もっと知りたい方は、ぜひ講座へ来てください。
少しずつお話していきましょう。
  


Posted by てん at 17:18Comments(0)講座ホメオパシー

2013年11月03日

井戸端カガク

今日は、とても興味深いお話を聞いてきました。題して「ガラスの科学」

11月8日に私もホメオパシーの講座を開かせていただくアート&カフェ サンゴミズキでの「井戸端カガク」講座です。

通常ガラスの基本的な製造工程や性質、そして特殊ガラスのいろいろ。
へえ! と思うようなことが、いっぱい。
暮らしの中で知っておくべきことが、いろいろあります。

個人的には、ホメオパシーのレメディとしても使うような成分もいろいろあり、ガラスに含まれるそれらの成分の違いで性質も変わってくることを考えると、もっともっと知ってみたくなりました。

次回は12月4日。今度は「食品添加物」についてです。
これはぜひとも聞いておかなくては!!
  


Posted by てん at 01:14Comments(1)講座科学サンゴミズキ