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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2014年08月29日

ケガのためのホメオパシー

前回、ドイツのプロサッカー界で、どれほどホメオパシーが信頼されているかをお伝えしました。

スポーツにはケガがつきもの。
でも、むやみに薬を使うわけにはいかない場合もあります。
薬に頼らずに、素早く治癒させたい。
そんなときに頼れるのがホメオパシーのレメディです。

このホメオパシーを日々の暮らしの中にぜひ取り入れてみましょう。

はじめて使ってみるのに一番いいのは、やはり「ケガ」のときです。

頭をぶつけてコブができた。
足をくじいた。
指先を切った。
重いものを持って、腰が痛い。
大掃除をして、筋肉痛になった。

こんな場面で、慌てずにお家で対処できるよう、
ホメオパシーのレメディを救急箱代わりに常備しませんか?

9月10日、ケガのためのホメオパシーについて、お話しします。
おいしいお茶とお菓子付きです。

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2014年9月10日(水)10:30〜12:00
受講料 ¥1,500
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740

講師 天井 周(てんじょう しゅう)
 ホメオパシーのお医者さん(紫峰の森クリニック)
 ハーネマンアカデミー講師 shushu@vesta.ocn.ne.jp





  


2014年07月28日

独サッカーW杯優勝は、ホメオパシーのおかげ?!

FIFAワールドカップ優勝のドイツでは、プロサッカーチームのチームドクターのなんと92%が使っているという「ホメオパシー」。ケガの対処や予防に、選手の精神的なサポートに、副作用がまったくなく、ドーピング検査の心配も要らない。

今、こんな記事が話題を呼んでいます。訳してみました。ぜひお読みください。

独サッカー スター選手はホメオパシーに首ったけ!

どんなチャンピオンシップ大会であっても、勝利することは、ケガにどう対処するかにかかっている―あるいは、まずどのようにケガを防ぐかにかかっていると言っていい。ある新しい研究で、ドイツ代表チームは、現代医学よりも自然療法の方に並はずれた信頼を置いていることが分かった。

サッカー界では、スター選手がケガをしないようにするために、ちょっと変わった考え方と少なからぬ縁がある。1998年、当時のイングランドのコーチ、グレン・ホドルはワールドカップに信仰療法師を伴った―しかし役には立たなかった。イングランドはPK戦でアルゼンチンに破れたのだ。

ドイツサッカー医師団が痛みに対してどのように対処しているかの研究が公に発刊されたばかりであるが、ドイツの信頼は「ホメオパシー処方」にあることが明らかになった。

この研究は大手ホメオパシーレメディ製造会社の要請をうけてコブレンツの学術研究施設によって行われ、客観的なものと考えられる。それによると、ブンデスリーガ1部、2部のチームドクターのほぼ全員(92%)がホメオパシー治療を施していることが明らかになった。

その一人、バイエル・レバークーゼンのディーター・トゥルツォレックは、ちょっと皮肉っぽく「ドルイド(古代ゴール、ケルト族で信仰されていたドルイド教の僧;予言者・僧侶・妖術者でもあった)」というニックネームまでつけられた―彼が雇われているチームはアスピリンの会社がスポンサーになっているのだ。

WADA(世界アンチ・ドーピング機関)も怖くない

ホメオパシーは18世紀にドイツ人医師ザムエル・ハーネマンによって創始され、以来、熱い議論の対象になってきた。

科学的研究では、アルニカ、コロシンシス、リーダムといった多彩な名前を持つレメディを摂ることで、プラセボ効果以上の治癒効果があると明らかになったことはない。

その一方で、ホメオパシーレメディを摂る選手は、その他の化学的強壮剤を使用する選手と異なり、ドーピング検査を怖がる理由がない。

研究が行われた施設の主任研究員でありスポーツ医でもあるピーター・ビリグマンは、ドイツのニュース週刊誌「デル・シュピーゲル」のインタビューに答えてこう述べた。「成功秘話の数々は感動的なものです・・・ホメオパシーレメディには副作用がまったくありませんし、ドーピングに関しても心配ありません」

代替医療の薬箱

さらに、ドイツのサッカー選手が身体を良い状態に調整するために選ぶのは、ホメオパシーレメディだけではない。

ビリグマンの研究によれば、チームドクターの60%余りが鍼灸を用い、前ドイツ代表チームの選手、パトリック・オウォモイエラとヤン・シュラウドラフは、「自己治癒マネージメント」の権威、ホルガー・フィッシャーのクライアントだと報じられている。

一方、ドイツのディフェンダー、マルセル・ヤンセンは「キネシオテープ」のファンだと言われている。これは、医療用アクリル系接着剤の付いた多孔性の細長い綿織物で、身体の自己治癒機能を刺激すると考えられている。

選手がカーブのかかったクロスを上げたり、ペナルティキックを決めたりする能力に、テープやハーブ、自己治癒マネージメントが何らかの効果をもたらすかどうかは、スポーツ医学界の次世代の検討課題になるだろう。

しかし、ドイツの国際試合における比較的よい勝率をみれば、イングランドやオランダといったチームは、おそらくホメオパシーを試してみたいことだろう。

(ドイツの国際放送事業体ドイチェ・ヴェレのインターネットニュース、スポーツ欄)


  


Posted by てん at 15:05Comments(0)療法ホメオパシーサッカー

2014年07月02日

お腹の調子が悪いとき

早いもので、今日から7月。
今年の折り返し点に来ましたね。

この季節、怖いのは食中毒。
食中毒ではなくても、冷たいものを摂り過ぎて、おなかを壊すことが多いもの。

暑い日は、ビールがおいしいですが、飲み過ぎには要注意。
実は、ホメオパシーには、
二日酔いによいことで有名なレメディというのがあるんです。
だからといって、それに頼ってばかりではいけませんけどね。

海水浴に行ったら、魚介類もおいしいですね。
魚介類にあたったとき、使えるレメディ、なんていうのもあります。

おなかを壊したときの症状には嘔吐や下痢がありますが、
これらをむやみに止めることは、かえって危険なこともあります。
でも、嘔吐や下痢が続く時は、どうしたらよいのでしょう。

来週のホメオパシーカフェ in つくばでは、
そんなこんなについて、お話したいと思います。

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ホメオパシー・カフェ in つくば 第8回

素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?

ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。

第8回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、
「胃腸のトラブル」で使えるレメディをご紹介します。

2014年7月9日(水)10:30〜12:00
受講料 ¥1,500
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740
講師 天井 周(てんじょう しゅう)
 ホメオパシーのお医者さん(紫峰の森クリニック)
 ハーネマンアカデミー講師 shushu@vesta.ocn.ne.jp
 Blog: http://tenten.tsukuba.ch/

第9回は9月10日(水)「発熱」についてお話しする予定です。


  


2014年06月05日

背中が痛い!

いよいよ梅雨入りですね。
体調管理にはくれぐれも気をつけましょう。

先日は赤ちゃんの高熱についてご紹介しましたが、
今日は、大人のケースです。

非常に忙しくしていたところ、
喉が痛くなり、熱が出てきました。
ホメオパシーのセルフケアの経験のある方なので、
いくつかレメディを摂り、喉の状態は良くなっている感じだったのですが、
熱が上がるにつれて、背中がパンパンに張って鉄板のようになり、
起きていることもできなくなってしまいました。
この時点で私のところにご相談がありました。

前日の午後は左だけだったものが、右側まで広がってきました。
咳が時々出て、朝起きたときに緑や黄色の痰が出ています。
咳の出方と咳と痛みとの関係から、肺炎などを起こしているようではなさそうです。
とにかく起きられるようにならないと、数日後には大事なイベントが控えています。

ホメオパシーでは、各レメディの症状について詳しく書かれた「マテリアメディカ」というものがあります。
また、症状のほうからレメディを探していけるように、逆引き辞典に当たる「レパートリー」というものがあります。

このレパートリーで次の3つのルブリック(見出し語)を調べてみます。

背中ー強張りー板のような
背中ー強張りー痛みのある
痰ー緑がかったー黄色

すると、すべてをカバーしているのが

プルサティラ


ちょっとうつむき加減のかわいらしいお花から作られたレメディです。
泣き虫の甘えん坊の子どもによく使われるレメディとして有名です。

このレメディを水に溶かして何度か摂っていただいたところ、
翌日には、背中に一筋痛みが残るだけになり、
後ろも振り向けるようになりました。

ホメオパシーは、こんな風に症状にアプローチしていけます。
ちょっと身近に感じていただけましたでしょうか?  


Posted by てん at 19:00Comments(0)レメディホメオパシー

2014年06月04日

虫刺されには・・・

暑くなってくると、虫も増え、肌の露出も増えるので、
虫に刺される機会が増えますね。

今日は、いつもお世話になっている「井戸端カガク」
「虫対策のカガク」を勉強してきました。

殺虫剤は有害だというイメージをしっかり持っていましたが、
虫よけが、思いのほか有害であることを知り、驚きました。
小さいお子さんには、特に要注意です。

よく知っている野菜が蚊よけになるという話もあり、
みなさん興味津々。

とてもためになる情報が満載でした。
7月5日(土)にも、同じ内容でお話が聞けます。

それでは、虫に刺されてしまったら、どうしましょうか。
ム◯とか、キ◯カ◯を塗りますか?
今日のお話では、これらの成分についても教えていただきました。
それから、案外、身近な植物が、かゆみによく効くとのこと。
試してみる価値ありです。

虫刺されも、すぐに治まれば良いのですが、
なかなか治まらないものもあります。

夏になると、虫だけではなく、クラゲに刺されることもあります。
クラゲに刺されると、かゆみが後から何度もぶり返すこともあります。

そんなとき、ホメオパシーではどのように対処するのでしょう?

代表的なレメディのひとつは、先日も登場したエイピス、
ミツバチから作ったレメディです。

そんなお話を、「ホメオパシーカフェ in つくば 第7回」ではしたいと思います。

みなさま、ぜひおいでください。
おいしいお茶とお菓子付きです。

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<ホメオパシー・カフェ in つくば 第7回>

素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?
ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。

第7回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、
「虫刺されとケガ」に対応できるレメディをご紹介します。

2014年6月11日(水)10:30~12:00
受講料 ¥1,500
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740
講師 天井 周(てんじょう しゅう)
 ホメオパシーのお医者さん(紫峰の森クリニック)
 ハーネマンアカデミー講師
 shushu@vesta.ocn.ne.jp  Blog: http://tenten.tsukuba.ch/
なお、第8回は7月9日(水)「胃腸のトラブル」についてを予定しています。




  


2014年06月03日

高熱が出たら

毎日暑くて、体調を崩していらっしゃる方も多いかもしれませんね。

私のところにも、急性の症状について、いくつかご相談がありました。

そのひとつをご紹介します。

1歳のお子さんです。
38℃の熱がありましたが、元気だったので外に連れて行ったところ、帰ってきてから熱が上がりました。
頭も手足もとても熱いのですが、汗はかいていません。
涼しい風を当ててあげると気持ち良さそうにします。

熱が高い時、考えられるレメディはいくつかあります。




ベラドンナというレメディは、高熱で頭が熱くて、顔も熱くて真っ赤。
汗はかかず、乾いていて、手足が冷たいのが特徴です。




プルサティラというレメディは、やはり高熱がありますが、
じっとり汗をかいていることが多い。
喉はあまり渇いていないことが多く、風通しが良いところを好みます。
締め切った部屋が耐えられません。

このお子さんには、お母さんがプルサティラをあげていましたが、
あまり芳しくありませんでした。

熱が40℃を超え、心配になって病院へ連れていきました。
熱以外は特に問題になるような症状はなかったものの、
「これから他の症状が出てくるかもしれないので、明日また来てください」
と言われたそうです。

この時点でご相談を受け、私が選んだのはエイピス。
ミツバチから作ったエイピスというレメディです。



ミツバチに刺されると、赤く腫れ上がり、熱を持ってきますね。
また、ミツバチの巣はブンブンとはを動かす熱でとても温度が上がっています。

エイピスは、虫刺されや蕁麻疹にも使われますが、
喉の腫れなどにも使われます。
顔の浮腫みがみられたりしますが、ベラドンナほど赤くはなりません。
エイピスがよく反応するのは、暑がって、冷たい風に当たったり冷たいものを当てたりすると楽になるようなとき。

夜の間、このエイピスを水に溶かして何回か摂っていただいたところ、朝には38℃台まで熱が下がりました。
でも、そこからあまり変化しません。
一旦別のレメディで汗が出るようになりましたが、また熱が上がって、
ぐずりがひどくなったので、お母さんは再度病院へ連れて行きました。

そこで、「口蓋垂(喉ちんこ)が赤くボコボコと腫れているので、夏風邪でしょう」と言われました。
この症状はエイピスの症状ととても良く合っています。
再度エイピスのレメディに戻していただきました。

翌朝、38℃まで熱が下がり、機嫌が良くなって、いたずらを始めるまでになりました。

今回、よかったと感じたことが2つあります。

最近は病院でも、ちょっとした熱や風邪で、解熱剤や抗生剤を出さなくなっていること。
特に小児科では、この辺りが徹底されるようになってきているのではないかと思います。

そして、病院にかかったことで、より確信を持ってレメディを選ぶことができたこと。
必要な検査や診察によって、何が起こっているのかが分かるということは、レメディを選ぶ際にも大事なことです。

お分かりのように、レメディは解熱剤とは異なる働き方をします。
熱が下がるとしても、急激な不必要な下がり方はしません。
38℃台まで下がって、機嫌が良くなり、食欲が出て、という働き方になります。
熱というのは、本来、体が病原体と戦うために、必要があって出ているものです。
その働きをしっかり残したまま、むやみに体力を奪うような症状は軽減していく。
とても理にかなった働きをしてくれます。

病院では、不必要な解熱剤や抗生剤を使わないとなると、
我慢して寝ていなさい、と言われるだけになってしまいます。
せいぜい抗炎症剤や去痰剤を出すくらい。

もう一歩、体が楽になるような対処をするのに、ホメオパシーはとても役に立ってくれます。





  


2014年04月28日

ホメオパシー・カフェ in つくば  第6回

ホメオパシー・カフェ in つくば 第6回を

5月14日(水)に開催します。
今回は、「介護」のお話をします。

介護する側も、される側も、
身体的、精神的にいろいろな問題が生じます。

それらを解決して、もっと楽に介護ができるよう、
ホメオパシーがお役に立てると思います。

現在介護に携わっている方も、
近い将来介護する立場になりそうな方も、
素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?

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ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。
第6回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、
「介護」の場面で使えるレメディをご紹介します。

2014年5月14日(水)10:30~12:00
受講料 ¥1,500
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740

講師 天井 周(てんじょう しゅう)
 ホメオパシーのお医者さん(紫峰の森クリニック)
 ハーネマンアカデミー講師 shushu@vesta.ocn.ne.jp
 Blog: http://tenten.tsukuba.ch/

第7回は6月11日(水)「虫刺されとケガ」についてお話しする予定です。


  
タグ :介護


Posted by てん at 16:25Comments(0)ホメオパシー介護

2014年03月25日

周期律表

今回のDavid先生特別セミナーでは、周期律表の上2段にある元素のレメディを中心に講義がありました。
つまり、水素、ヘリウム、リチウム、ベリリウム、ホウ素、炭素、、、
時間切れでこの辺りまででしたが、ホメオパシーではまだあまり知られていないレメディの話に、どんどん引き込まれていきました。
原物質と、それを原料にしたホメオパシーのレメディのもつ像がどのように関係しているのか、知れば知るほど、わくわくしてきます。

ホメオパシーでは、周期律表の元素の並びが、人の成長と発展のプロセスと重なると考えます。
そして、上の2段の元素は、人が生まれるときのプロセスと、密接に関連するのです。

ホメオパシーのレメディには、胎盤やへその緒といったものから作られたレメディもあり、これらとも関連があります。



そんなお話を、京都の人里離れた能舞台で3日間じっくりと聴く、そんな貴重な時間でした。
  


Posted by てん at 17:45Comments(0)セミナーホメオパシー

2014年03月24日

David Mundy 先生 特別セミナー

この連休は、京都で日本ホメオパシー協会の「David Mundy先生特別セミナー」が開催されました。

関西セミナーハウス「修学院きらら山荘」というちょっと郊外の会場で、合宿形式で行われました。

それに出かけるときの東京駅で見つけたおいしいもの。
右側の「クロワッサンたいやき」は、絶品です。お試しあれ!
表面にグラニュー糖がまぶしてあり、カリカリ香ばしい。





  


Posted by てん at 16:33Comments(0)セミナーホメオパシー

2014年03月21日

ホメオパシー・カフェ in つくば 第5回

4月9日(水)10:30〜
ホメオパシーカフェ in つくば 第5回を開催いたします。

今回は、「ケガ」についてお話します。

暖かくなると、外に出かけることが多くなりますね。
ケガをする機会も増えるというもの。

初めてホメオパシーのレメディを使ってみるには、
「ケガ」のときが最適だと思います。

体のどこかをぶつけて打ち身になったとか、足をくじいたとか、
ケガとはちょっと違うけれど、虫に刺されたとか・・・

レメディがどんなふうに働くのか、きっと実感できることでしょう。

私が最近レメディの威力を実感したのは、2月、あの大雪のときに雪かきをした後でした。
体がバキバキいいそうなくらいに体を使いました。
いつもなら、翌日、翌々日に筋肉痛が出そうな状態でしたが、
翌日も翌々日も、ほとんど痛みが出なかったのです。

そのときに私が摂ったレメディは、何だったでしょう?

お誘い合わせのうえ、ぜひいらしてください。





  


Posted by てん at 16:56Comments(0)ホメオパシー