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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2014年02月13日

健康自立力

サンゴミズキでの「ホメオパシーカフェ in つくば」第3回、9名の参加者で行いました。
花粉症をテーマにお話する予定でしたが、ホメオパシー以前に、健康や治療について、どのように考えるのか、というところに話が及びました。

これは非常に大事なテーマでして、だれもが、もっとしっかり考えるべき問題です。

現代医学には、病気を「治す」手だてがほとんどありません。
現代医学にできるのは、せいぜい症状を一時的に抑えることだけです。
「一生薬を飲み続けなければなりません」というのは、「あなたの病気は治りません」と言っているのと同じことです。

この辺のことを非常に分かりやすく書いている本があります。
以前ご紹介した田中佳先生の著書です。

『発想の転換で元気に長生き 健康自立力』

『続・健康自立力 後悔しない治療の受け方』

どんな治療を受けるにも、あるいは、どんなセルフケアをするにも、ある程度の勉強が必要です。勉強をした上でよく考えて自分に必要なものを選び取っていく必要があります。他人任せにするのではなく、ご自分の体にはご自分で責任を持つべきです。自分がどんな人生を送りたいのか、ということが大きく関わってきくるのです。  


Posted by てん at 16:03Comments(0)書籍予防医学

2013年12月06日

ミラーニューロン

先週は、ほぼ丸まる1週間、クウォンタムコースでした。
本当に深く考えさせられ、充実した時間でした。
なかなか内容をまとめられないのですが、少しずつ書いていこうと思います。

そのコースの最終日に紹介されたTEDの映像にラマチャンドラン博士の「文明を形成したニューロン」というのがありました。

人がなぜ共感できるのか、共感することから文明がうまれていく、その大事な役割を担っているのが、ミラーニューロンというもの。この存在によって、人はまねや模倣が可能なのです。非常に興味深い内容です。ぜひご覧ください。

このかたの本は日本語訳にもなっていて、「脳のなかの幽霊」というのがあります。

これは面白いのですが、専門的なところもあるので、もう1冊、「脳のなかの幽霊、ふたたび」のほうを先に読まれると良いかもしれません。こちらは講演の内容なので、入りやすいと思います。



調べていたら、最新刊として「脳のなかの天使」というのが出ていました。早速注文して、近いうちに読んでみたいと思います。  


Posted by てん at 17:10Comments(0)動画書籍

2013年11月28日

解剖生理病理

お久しぶりです。
随分とご無沙汰してしまいました。
先週末は、大阪へ出張でした。

ハーネマンアカデミー大阪校で、2日間、解剖生理病理の授業を担当しました。
授業は東京校へも中継されました。

ハーネマンアカデミーの解剖生理病理の授業では、三木成夫氏の著書『生命形態学序説』を扱いますが、今回は『ヒトのからだ』を使いました。壮大な宇宙とのつながり、ヒトの構造と機能が、どのような歴史をたどって今のようになったのか、格調高い文章で綴られています。



読めば読むほど味の出る、素晴らしい文章なのですが、なかなか読むのに骨が折れます。
最近、『内臓とこころ』という本が文庫化されました。



これは、保育大学というところでの講演をまとめたものなので、とても読みやすくできています。
この文庫のあとがきに、解剖学者の養老孟司氏が「また三木先生の時代がやってくる、そんな気がしてならないのである」と書いています。
本当にそうあってほしいものです。
ぜひ、ご一読ください。

  
タグ :三木成夫


Posted by てん at 18:29Comments(0)書籍

2013年11月14日

ディネシュ先生

ハーネマンアカデミーの生徒と卒業生とで、

The Scientifically Intuitive Case Witnessing Process - The Journey of Three Steps

という本を読み進めています。科学的なケーステイキングの方法について書かれたものです。昨夜はその勉強会でした。

その著者、Dinesh先生が、11月末に日本にいらっしゃいます。
ハーネマンアカデミーの永松学長と二人で、Quantum Courseを行うためです。

何年も前からの構想でしたが、いよいよ実現です。

Dinesh先生は、3年間のコースを日本で2回開催されていますが、私自身、どちらも参加し、目を開かれる思いでした。

今回もエキサイティングな講義が聴けること間違いなし。
映像配信での受講もできます!  


Posted by てん at 00:01Comments(0)書籍

2013年10月29日

似たものが似たものを治す

ブライアン先生は、2001年にケーステイキングに関する本、The Homeopathic Conversation(Natural Medicine Press)を出版されています。

私がまだブライアン先生のことをよく存じ上げなかった頃、たまたま気になって手に取り、一気に読んだ本です。

また、先生は過去10年間、Provocative Therapy(挑発療法:医学と心理療法においてユーモアと逆心理を用いる最先端)というのを行っていらっしゃるそうです。

例えば、人が落ち込んでいる時、通常は元気を出すように慰めますね。しかし、この療法の場合は、ユーモアを使ってさらに落ち込むような方向へと導くのです。そうすることによって、その人は自分の傾向に気づき、そのパターンから抜け出ることができるのです。

これはまったくホメオパシーと同じやり方です。ホメオパシーの原理は「似たものが似たものを治す」。似たエネルギーで少しだけ大きいものは、より小さいものを包み込んで取り去っていく。Provocative Therapyは、その人の傾向より少し強いものをユーモアでポーテンタイズして処方している感じでしょうか。

似たもの同士が関係を持ち、癒されていくというのは、やはり宇宙の大原則なのですね。  


Posted by てん at 09:36Comments(0)書籍療法