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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2014年03月13日

ホメオパシーカフェ in つくば 第4回 開催しました

昨日は、サンゴミズキ

「ホメオパシーカフェ in つくば 第4回」

を開催しました。参加者は4名。

花粉症がテーマでしたが、さまざまな健康の問題に話が発展し、とても良い時間になりました。
ありがとうございました。

いつもおいしいお菓子が頂けるのですが、いつも写真に撮るのを忘れてしまい・・・
みなさんにお伝えできないのが残念。

次回は4月9日(水)10:30〜12:00
ケガについてお話する予定です。

ぜひおいでください。お待ちしております。  


2014年03月11日

酵素ジュースとネコのコラボ

間近になってのご案内ですが、3月15日(土)に東京三田で、

コラボ講座
「手作り酵素ジュースの作り方 と ネコのためのホメオパシー」が開催されます。

最近は酵素がブームですね。
人の身体には、たくさんの酵素が必要だそうです。
そんな酵素が豊富にとれる、屋久島のタンカンを使った手作りの酵素ジュースも飲めますよ。
私は、一足お先に味見をさせてもらいましたが、
とってもおいしかったです。

ネコを飼っていらっしゃる方も、最近は多いですね。
ネコやペットの健康を維持するため、ホメオパシーはとても役立ってくれます。

ぜひ足をお運びください。

日時:2014年3月15日(土)13:00〜16:00
参加費:¥2500(2名以上参加で1人¥2000)
会場・申込:ハーネマンアカデミー/日本ホメオパシー振興会
東京都港区三田2-2-15 三田綱町デュープレクス リズ301
Tel: 03-5476-9580 (日・月曜日・祝日を除く 9:00-18:00)
FAX: 03-5476-9581
e-mail::education@hahnemann-academy.com

  


Posted by てん at 00:07Comments(0)ホメオパシー

2014年03月04日

花粉症の具合はいかがですか?

今日はとても良いお天気。
花粉症をお持ちの方にとっては、そろそろ辛くなってくる季節ですね。

来たる3月12日(水)、「ホメオパシーカフェ in つくば」第4回を開催いたします。

先月に引き続き、「花粉症」を中心としたお話をしたいと思います。

お友達やお知り合いをお誘い合わせのうえ、ぜひお越しください。

おいしいお茶とお菓子付きです。

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<ホメオパシー・カフェ in つくば 第4回>

素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?

ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。

また花粉の季節がやってきました。
 第4回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、
「花粉症」に対応できるレメディをご紹介します。

2014年3月12日(水)10:30〜12:00
受講料 ¥1,500
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740

講師 天井 周(てんじょう しゅう)
 ホメオパシーのお医者さん(紫峰の森クリニック)
 ハーネマンアカデミー講師
 shushu@vesta.ocn.ne.jp
 Blog: http://tenten.tsukuba.ch/


  
タグ :花粉症


2014年01月31日

花粉症対策!

1月ももうそろそろ終わり。
早い方は、花粉が気になる季節ですね。

あまりにも花粉症が一般的になってしまったので、ご相談に来られる方が花粉症をお持ちでも、お話の中には花粉症が上がってこないこともしばしば。
それでも、ホメオパシーのレメディはその方全体に作用するため、知らないうちに花粉症がなくなっていることも多いのです。
ホメオパシーには、セルフケアで花粉症に対処できるレメディもあります。
一口に花粉症といっても、症状は人それぞれ。
やはりその方の症状に合ったレメディが必要です。

いくつもあるレメディの中で、分かりやすいものとしては、タマネギから作ったレメディ。
タマネギを切ると、みなさん、どうなりますか?

目が痛くなって涙がいっぱい出て、鼻水もいっぱい出ますよね。
花粉症の症状とそっくりではありませんか?

ホメオパシーとは、このように、「ある症状に似た症状を起こせるものはその症状を治すことができる」という原理に基づいたもの。
この原理は、古代ギリシアのヒポクラテスにまで遡ります。

花粉症発祥の地、イギリスでは、エリザベス女王にもチャールズ皇太子にもホメオパシーの主治医がいます。
きっと花粉症に悩まされることなんてないのでしょうね。

「ホメオパシーカフェ in つくば 第3回」を2月12日(水)10:30 〜 つくば市天久保のサンゴミズキで開催いたします。
みなさま、お誘い合わせの上、ぜひいらしてください。お待ちしております。



  


2013年11月18日

インドのホメオパシー

うちには、もうひとり、チェブラーシカがいます。白くてちっちゃいのが。
ちっちゃいので、2月にはインドへも連れて行きました。



ムンバイにあるアザーソングアカデミーというところで、約2週間のホメオパシー研修を受けてきたのです。
ここには、ホメオパシークリニックも併設されていて、ロビーには、こんな言葉が掲げられていました。



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ホメオパシーはすべてを治療できるわけではないと思っていませんでしたか。

信じられないかもしれませんが、ホメオパシーは、一般の薬で治療できる状態すべてを治療することができます。副作用はまったくなく、その効果は長期間続きます。外科的なものと信じられている状態―痔核、瘻孔、扁桃炎、虫垂炎—から、喘息、頭痛、慢性下痢症、消化性潰瘍といった慢性疾患、月経関連疾患、痛みといった女性の疾患、子どもの病気まで。

アレルギー、皮膚疾患の治療にも最適です。急性疾患において、ホメオパシーは他の治療よりも素早く作用することが分かっています。

末期のガンや進行した変性疾患はどの治療法によっても治癒不可能ですが、ホメオパシーは副作用を引き起こすことなく、症状を大幅に軽減することに役立ち、さらなる悪化を防ぎます。また、ホメオパシーは最も素晴らしい心身医学だと考えられていて、「問題」だけを扱うのではなく、健康全体を改善します。

また、ホメオパシーは動物の治療にも使われて成功を収めており、農業においても試みられています。
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インドでは、ホメオパシーの効果が医師の間でもしっかりと認められ始めていて、紹介患者のかなりの割合が医師からの紹介だそうです。見せていただいたライブケースでも、患者さんの口から「医師からホメオパシーを勧められた」という言葉が聞かれました。

日本でもこのようになることを願っていますが、そのためには、やはり実績を出さないといけないのだと思います。アザーソングアカデミーでは、現在のSynergyというメソッドに則るようになって80%の治癒率を出せるようになり、ようやくそのような認められ方をするようになったわけですから。  


2013年11月16日

ホメオパシーとアートセラピーの融合

先日お伝えした国際セミナーですが、
講師のBrian Kaplan先生の奥様でアート心理療法士のHephzibahさんも同行され、
3日目に、ホメオパシーにおけるイメージの活用に関するワークショップが開催されることになりました。

このワークショップは、ケーステーキング技術の向上を願うホメオパスにとって非常に有用なものとなるのは間違いありませんが、ホメオパシーをご存じなくても、アートセラピーに関心のある方にもぜひご参加いただきたいですね。



ホメオパシーとアートセラピーの融合の可能性を探るきっかけになるかもしれません。  


2013年11月07日

いよいよ明日! ホメオパシー・カフェ in つくば

素敵な空間でお茶とお菓子を楽しみながら、
ホメオパシーの世界へ足を踏み入れてみませんか?

アート&カフェ サンゴミズキにて、初めての「ホメオパシー・カフェ in つくば」を開きます。どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしております。

ホメオパシーは、およそ200年前、ドイツで生まれた医療。
<似たものが似たものを癒す>という原理に基づいています。
自然界の物質から作られた<レメディ>を使い、
生命力を目覚めさせて心身の不調和を癒していきます。
初回は、ホメオパシーについて、わかりやすく説明したうえで、「突然!」の事態に対応できるレメディをご紹介します。

2013年11月8日(金)10:30〜12:00
受講料 ¥2,000
会場・申込 アート&カフェ サンゴミズキ
   つくば市天久保4-5-18 TEL: 090-4548-9740

ホメオパシー・カフェ in つくば

  


2013年11月04日

国際セミナー申込開始! 今なら、アーリーバード特典適用!!

10月27日のブログでご紹介した国際セミナー、申込開始です。

現在、アーリーバード特典が適用されていまして、
11月30日(土)までにお申込いただき、12月4日(水)までにお振込いただいた方は、一般の方であれば3割引、同時に日本ホメオパシー協会にご入会いただければ、4割引となります。

今回のテーマは、主に2つあります。

「The future of japan」
医療従事者にとってホメオパシーをどのように位置づけてゆくのかなど、
これからの日本の医療全体を見据えたテーマです。
ホメオパスではない医療従事者の方々にもぜひ聴いていただきたい内容です。

「Taking the case」
ケースを取るに当たって自分の方法をどのように見つけ発展させてゆくのかなど、
より実践的なホメオパシーの力量を磨いてゆく内容です。
ホメオパシーにおいて、どのようにクライアントに接していくのか、ホメオパシーをご存知ではない医療従事者の方々にも、ぜひ聴いていただいたいと思います。

どちらのテーマも、ホメオパシーを学んでいらっしゃる方だけではなく、広く医療に携わる方々に聴いていただきたいものです。

ぜひぜひご参加ください。  


2013年11月03日

プラクティカルホメオパシー

10月31日のブログで、「続きは、また明日」と書いたのに、ほったらかしになってしまいましたね。

ホメオパシーは、そのときのその人に最もよく似たエネルギーを持ったレメディを1種類投与することになるのですが、その後、どうなるでしょうか。

似たエネルギーを持つレメディであると、何らかの変化が現れます。その変化をみて、次にどうすべきかを考えるのです。同じものを再投与したり、レメディのポテンシー(作用の深さ)を変えたり、レメディを変えたり、ケースバイケースです。

さて、これがプラクティカルホメオパシーだと、どうなるのでしょうか。プラクティカルホメオパシーの場合、一度に複数のレメディを処方します。その後、何らかの変化が現れたとして、次はどうしたら良いのでしょうか。何が作用して、何が作用しなかったのか、分かりませんね。必要もないレメディを摂り続けることにもなりかねません。必要もないレメディを摂り続けると、そのレメディが引き起こしうる症状で、今までその人にはなかった症状が人工的に引き起こされてしまう、というようなことも起こってきます。

なんだか難しい話になってしまいましたね。
でも、もっと知りたい方は、ぜひ講座へ来てください。
少しずつお話していきましょう。
  


Posted by てん at 17:18Comments(0)ホメオパシー

2013年11月01日