2013年12月05日

井戸端カガク「食品添加物」

井戸端カガク「食品添加物」に参加してきました。



添加物まみれのミートボール、いったい何が、何の目的で入っているのか、からだへの影響はどうなのか、、、などなど、分かりやすく、そして、必要以上に恐怖心を煽るようなこともなく、食への関心を高めていただきました。

驚いたことは、ハムやソーセージに入っている発色剤の亜硝酸ナトリウムにボツリヌス菌の繁殖を防ぐ働きがあるということ。

生肉を保存するための方法として塩漬けにした訳ですが、使うその岩塩には亜硝酸ナトリウムが含まれていた。分析してみたら、そういう働きがあることがあることが分かったということです。つまり、その土地に必要なものは準備されているということですね。なるほど! です。

現代医学では、薬効があると思われる植物などから有効成分を単離して薬剤にする、ということが行われてきましたが、実は、単体のものに精製してしまうことで、本来持っている良い働きが損なわれてしまう例もあるようです。植物は全体でバランスが取れているはずです。単離した場合は、目的としている作用は強いかもしれないけれど、植物そのものだったら他の成分で中和されていたような毒性も示すようになったりします。

きちんとした知識を持って、正しく恐れるということは、何事にも当てはまりますね。


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