2013年10月29日

似たものが似たものを治す

ブライアン先生は、2001年にケーステイキングに関する本、The Homeopathic Conversation(Natural Medicine Press)を出版されています。

私がまだブライアン先生のことをよく存じ上げなかった頃、たまたま気になって手に取り、一気に読んだ本です。

また、先生は過去10年間、Provocative Therapy(挑発療法:医学と心理療法においてユーモアと逆心理を用いる最先端)というのを行っていらっしゃるそうです。

例えば、人が落ち込んでいる時、通常は元気を出すように慰めますね。しかし、この療法の場合は、ユーモアを使ってさらに落ち込むような方向へと導くのです。そうすることによって、その人は自分の傾向に気づき、そのパターンから抜け出ることができるのです。

これはまったくホメオパシーと同じやり方です。ホメオパシーの原理は「似たものが似たものを治す」。似たエネルギーで少しだけ大きいものは、より小さいものを包み込んで取り去っていく。Provocative Therapyは、その人の傾向より少し強いものをユーモアでポーテンタイズして処方している感じでしょうか。

似たもの同士が関係を持ち、癒されていくというのは、やはり宇宙の大原則なのですね。


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